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「最新のバットが5万円……。
野球を続けさせてあげたいけど、高すぎて正直手が出ない」
「せっかく買ったグローブも、手入れ不足ですぐボロボロ。
また買い替えなんて家計がもう持たない!」
そんな悲鳴に近いお悩みを抱えていませんか?
確かに少年野球の道具代は年々高騰しており、
家計への負担は増すばかりです。
しかし、2級FP技能士の視点で見れば、
道具代に苦しむ家庭の多くは、
道具を「使い捨ての消費」と考えてしまっていることに根本的な原因があります。
この問題を解決する唯一の方法は、
道具を「資産として運用する」という思考に切り替えることです。
買う時に「出口(売却価格)」を見据え、
持っている間は「メンテナンス」で価値を維持する。
一流の経営者が資産を守り抜くように、野球道具を戦略的に管理するのです。
この「資産運用」の考え方を取り入れるだけで、
道具にかかる実質コストを半分以下に抑えることが可能になります。
それだけではありません。
親がモノを大切に扱う背中を見せることで、
お子さんに「モノの価値」と「感謝の心」を教える、一生モノの教育機会にもなるのです。
今回は、道具を家計を苦しめる「負債」にせず、
未来への「資産」に変えるためのFP直伝運用術をで徹底解説します。
「消費」から「資産運用」へ:道具選びのパラダイムシフト
多くの親御さんは、道具を買う時に「今の価格」だけを見て判断します。
「5万円のバットは高いから、1万円の型落ちモデルでいいわ」
「グローブなんて使えればいいから、手入れは本人任せで」
しかし、これこそが「安物買いの銭失い」への入り口です。
FPの視点では、購入価格ではなく
「出口戦略(いくらで売れるか)」を含めた実質コストで考えます。
<FPしょうとの独り言>
私も安い中古品を購入して何度か失敗しました……。
また、グローブのお手入れを怠って手汗で革が重くなり、
操作性がガタ落ちした苦い思い出もあります( ノД`)シクシク…
リセール価値を意識する「バット運用術」
少年野球界のリーディング・アセット(主要資産)といえば、
ミズノの「ビヨンドマックス」シリーズに代表される高機能バットです。
期間限定ポイント10倍 野球 小学生軟式 バット ミズノ公式限定カラー ビヨンドマックスレガシー トップ FRP製 77cm 平均550g 少年 ジュニア ブラック×パープル 価格:45100円 |
これらは定価が4万円〜5万円と高額ですが、
中古市場での需要が極めて高いのが特徴です。
例えば、48,000円の新モデルを購入し、2年間大切に使ったとします。
- パターンA: 2年後、フリマアプリ等で24,000円で売却。
- 実質コスト:24,000円(月額 1,000円)
- パターンB: 15,000円の不人気モデルを購入。2年後、需要がなく買取不可。
- 実質コスト:15,000円(月額 625円)
差額は月わずか375円です。
月400円弱の追加投資で、子供は常に「最新の最高スペック」でプレーでき、
成功体験を得る確率を高められるのです。
【重要:2029年以降のバット使用制限について】 全日本軟式野球連盟より、2029年(令和11年)から学童・少年部での「ウレタン等の弾性体バット」の使用禁止が発表されています。
今から購入される方は、卒業までの使用期間を逆算しましょう。
中学でも使うつもりで今高額投資をするのは、リセール価値が暴落するリスクがあるため要注意です。(参照:全日本軟式野球連盟 公式HP)
「出口」から逆算して「入口」を決める
人気ブランド(ミズノ、SSK、ローリングス、久保田スラッガー等)や限定カラーをあえて選ぶ。
これは投資でいう「流動性の高い資産を持つ」ことと同じです。
「高く売れる」という確信があれば、高価な道具への心理的ハードルは下がります。
価格:55000円 |
資産価値を守る「メンテナンスの徹底」
適切なメンテナンスは、家計に直結する「利益確定作業」です。
メンテナンスは「時給1,000円」の労働である
5万円の高級グローブも、
手入れを怠れば1年で価値がゼロになります。
しかし、ケアを施せば3年は現役で使え、
売却時も高値がつきます。
買い替えを防ぐことで浮く数万円を、
作業時間で割ってみてください。
どんなアルバイトより効率の良い「家計防衛」になります。
【メンテナンスの必須アイテム】3種の神器
1.豚毛ブラシ(ブラッシング用)
砂や泥は革の油分を奪う大敵。
練習後、30秒のブラッシングだけで寿命は劇的に伸びます。
疲れている時こそ、これだけはやってほしい!
コロンブス クリーナー 靴 ブラシ 豚毛ブラシ 靴 シューズブラシ 豚毛 100% 靴ブラシ103 (小)col-brush103 価格:495円 |
2.高品質なクリーナーオイル(ローリングスやミズノ等)
汚れを落とした後の保湿。
ただし、塗りすぎは重くなり操作性を下げるため、
「薄く、丁寧に」が鉄則です。
野球 ローリングス スーパーマルチクリーナーオイル4 保革艶出し汚レ落としソーフ ゜EAOL10S02 価格:1287円 |
3.サーキュレーター(送風機)
最強の家計守護アイテムです。
雨や汗で濡れたグローブを「送風」で乾かします。
※温風は革をひび割れさせるため絶対NGです。
価格:6999円~ |
ママにやってほしい「家庭でのリーダー育成術」
子供に「時給」の概念を教える
「大切に使えばこれだけの価値が残る。
それはパパたちの労働(時間)を大切にしてくれることと同じだよ」と伝えてください。
背景にある努力を理解することは、
リーダーに必要な「感謝」と「コスト意識」を育みます。
(※私の息子もなかなか分かってくれませんでしたが、伝え続けることが大事です!)
「準備と手入れ」が結果を作る
イチロー選手が道具を大切にしていたのは有名です。
「道具を磨く時間は、プレーを振り返り、明日の準備をする時間」。
この習慣は、将来社会に出てからも手を抜かない「自律心」という最大の無形資産になります。
2026年、高騰するスポーツ市場を生き抜くために
買う時に「出口」を考え、
メンテナンスで価値を維持し、
子供に「資産管理」を教える。
このサイクルが道具代の負担を軽くし、
浮いたお金で次の挑戦を支えることができます。
道具を資産として運用することは、親子で未来を切り拓くための「実践的な経済教育」なのです。
このブログは野球を通じて、社会で通用するリーダーを育てる。そして、お金を理由に子供の夢を諦めさせない。この2つの柱で、あなたの親子バッテリーを全力で応援するブログです!
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